バージョン管理ツールのprotoを導入してみた
最近サブ機としてM3 MacBook Airを購入しました。 メインのPCではVoltaを使っているので、サブ機では新しめのものを入れてみようかな、ということで近頃伸びてきていると噂のバージョン管理ツールprotoを導入してみました。
この記事ではNode.jsのみインストールしてバージョン管理しますが、その他の言語やパッケージマネージャーにも対応しています。
事前準備
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protoのインストール
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Node.jsのインストール
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インストールしたバージョンの確認
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globalバージョンを指定
特にバージョンを指定しなかった場合に適用されるバージョンを指定します。
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globalバージョンは上で示されているように~/.proto/.prototools
に書き込まれます。
globalバージョンの確認
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各プロジェクトで使用するNodeのバージョンを設定
プロジェクトルートで下記コマンドを実行
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設定ファイル(.prototools
)が作成されます。