VSCodeでWordPressコーディング規約に沿って自動整形する方法

composerのインストール

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パスを通す

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PHP_CodeSniffer(phpcs)のインストール

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インストールされているコーディング規約を確認

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デフォルトではWordPressのコーディング規約が入っていないのでインストールします。

WordPress Coding Standards(WPCS)のインストール

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phpcsに登録

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VSCodeの設定

PHP Sniffer & Beautifierという拡張機能をインストール

Workspaceのsettings.jsonに下記を追加します。 phpcsphpcbfのパスは適宜書き換えてください。

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PHPのダウングレード

上記の設定で以前までは動いていたのですが、HomebrewをアップデートしてPHPのバージョンが8系になってから「FIXER: A Fatal execution error occurred.」とエラーが出て自動整形が効かなくなってしまったので7.4にダウングレードします。 php -vでバージョンを確認して7系であればおそらくそのままで動作すると思います。

インストールされてるPHPの確認

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PHP7.4のインストール

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パスを通す

下記2行のコマンドを実行

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設定反映

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PHP8のシンボリックリンクを削除

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PHP7.4を有効にする

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PHP7.4のシンボリックリンク作成

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php -vコマンドを実行して7.4になっていればOK

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参考