【WordPress】プラグインなしでリッチリザルト対象の構造化データに対応する方法
当ブログをリッチリザルト対象の構造化データに対応したのでその方法をご紹介。
構造化データの形式はRDFa、microdata、JSON-LDがありますがGoogleが推奨しているJSON- LDで実装します。
コード
ハードコーディングしている所や画像のURLなどご自身の環境に合わせて適宜変更してお使いください。 トップ、記事詳細・パンくずに対応してます。
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出力例
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詳細ページ
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テスト・確認方法
Googleがリッチリザルト テストというオンラインツールを提供しているので、そちらに対象URLもしくはコードを直接入力してテストすることが可能です。
![リッチリザルト テスト - Google Search Console](https://prod-files-secure.s3.us-west-2.amazonaws.com/3b8084dc-07d1-4420-98b2-e8e14c2bc711/b28a55df-eff2-4049-b90b-08b76c6c5a67/p_68_1.png?X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256&X-Amz-Content-Sha256=UNSIGNED-PAYLOAD&X-Amz-Credential=AKIAT73L2G45HZZMZUHI%2F20240727%2Fus-west-2%2Fs3%2Faws4_request&X-Amz-Date=20240727T085332Z&X-Amz-Expires=3600&X-Amz-Signature=fb560ce5b246c523f5d5033fe0f10a1c73fa978ba412dee29456610752c98a3a&X-Amz-SignedHeaders=host&x-id=GetObject)